チラシの集客力、POPの収益力を
30%以上!増加させるデザインの
テクニックをアドバイスしています。
販促ツールコンサルタントの
那須野です。
読むだけで販促デザイン力のつく
ブログです。
以前、続きがあります、って言い
ながら、そのままになっている
こと一つで色について追加の話です。
ずっと以前ですが、味を色で表現
できるか?、というのをやりました。
誰も覚えてないので、おさらいです。
まずは味を色で表現する方法
そして、かたい色とやわらかい色が
あるというのも説明しました。
で、最終的にこういう配色の情報が
チラシやPOPなど販促ツールを
作るときや、反応率向上に役立つか
なのですが、
やはり、表現するときに、配色を
迷わずに済んだりすることや、見込客が
欲しいと思うイメージを作ることに
役立つと思います。
そして、今日続きで、例えば、
感情を色で表すことができるのか?
ですが、これも、もちろんあります。
他にも、興奮する色、と鎮静する色
というのもあります。
また、
上のかたい色、やわらかい色にも
似ていますが、軽い色、重い色も
あります。
やはり、これもおさらいですが、
暖かい色と寒い色、これももう一度
見てみましょう。
このように、味や硬さ、重さ、感情、
温度、など、色で様々に表現ができる
ことを見ていきました。
大事なのは、あなたが販促ツールで
商品やテーマのイメージを適切に
伝えるために、これら色のイメージも
活用して加えていくということです。
なんでもいいから色を使うのではく、
今日のさまざまな色の表現もぜひ
参考にしてみてくださいね。